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【年上部下との付き合い方】年上部下を最強の右腕にするコツ

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筆者紹介

あなたのチームには年上部下がいますか?

年上部下は接しにくいと考えていませんか?

または、年上部下との関係においてギクシャクとしていませんか?

本来年上部下はあなたの最良の相棒となってくれる存在なのです。

私は課長、部長代理、部長として10年以上チームを率いている経験があります。色んなチームメートと仕事をしてきました。個人的には年上部下程私をそしてチームを助けてくれる存在はいないと考えています。

実際一緒に仕事をさせていただいた年上部下はチームを支える精神的支柱として、私にとってそしてチームにとって欠かせない存在でした。

もしもあなたが年上部下との関係性において悩んでいるのであれば、あなた自身に問題があるかもしれません。

明日から年上部下との接し方を変えてみませんか?

年上部下へのご法度

年上部下に対しては禁忌な接し方があります。思い当たる節がないか考えてみてください。

  • 過度に気を遣う
  • 高圧的に接する
  • 避ける
  • 業務のHow(どうやって)の部分に過度に介入する

なぜご法度なのか考えていきましょう。

過度に気を遣う

年上部下をRespect(尊重)する事は大事です。しかしながら過度に気を使い過ぎてはいけません。あなたが年上部下に気を使っているように、年上部下も年下上司であるあなたに気を使っているのです。日本人は特に気を使いすぎる事が多いように感じます。Respectを失ってはいけませんが、適度な親しみやすさは必要です。そうでなければ年上部下はあなたになかなか心を開いてくれないでしょう。上司であるあなたが年上部下に自ら心を開いて人間関係を作っていく事は、上司であるあなたの責任なのです。

高圧的に接する

稀に上下関係をはっきりとさせたいという気持ちから高圧的に接する方もいます。直接的でないにしても間接的に高圧的な態度をとる人もいます。

結果は最悪です。

いったん恨みを持たれると年上部下はあなたのチームから異動になったとしても、ずっとあなたの事をお周りにはよく言わないでしょう。これはあなたにとって将来的にも負の遺産になる可能性があります。

今後のあなたのキャリアを考えた場合、Reputation management(自身に対する評判や評価を管理しより良い評判・評価を作りだす)はとても大事です。

自身の評判や評価はあなた自身が作っていかないといけません。

以前は働いていた企業で副社長と会食の機会がありましてその際にその方が何を大事に社会人生活を送ってきたのかを質問させて頂きました。

答えは、Reputation Managementでした。

高圧的な態度で接する事であなたの評判は下がってしまいます。

これは避けねばなりません。

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年上部下への接し方

逆に推奨される年上部下との付き合い方は下記となります。

  • 年上部下の強みを把握し尊重する
  • 任せる業務(介入は最小限にする業務)を決める。権限移譲を積極的に行う
  • 積極的にコミュニケーションをはかる
  • マネジメントやシニアマネージャーに対する年上部下の露出を高める

それでは詳細を確認していきましょう。

年上部下の強みを把握し尊重する

全てをもっている人は存在しませんが、誰かが何かの強みをもっています。

あなたのチームの年上部下も何らかの強みをもっているはずです。

まずは年上部下が持っている強みを把握しましょう。もしかすると何も強みがないように感じられる年上部下だとしても、ハードスキルではなくソフトスキル(コミュニケーション能力など)で優れた能力を持っている事もあります。

年上部下の強みを把握したら、その強みを認め尊重しましょう。

任せる業務を決める。権限移譲を行う

強みを把握し尊重したら、その業務に関してはHowの部分にはあまり介入せず、結果をフォローしながら積極的に権限移譲していきましょう。

年上部下は任せてもらった事でモチベーションを感じて結果を出してくれます。

大事なのは、強みと権限委譲する業務の一致です。つまり年上部下の強みを任せるという事です。
さもなければ新たな仕事への柔軟性に欠ける年上部下の場合、結果も出せず、かつその過程でフラストレーションをためてしまう可能性があります。

積極的にコミュニケーションをはかる

過度に気をつかう、高圧的な態度で接する事がいかに危険なのかに関しては説明をしました。

むしろ年上部下にすべきは積極的なコミュニケーションです。

1-1(1対1での会議)の機会を定期的に作って、コミュニケーションをとっていきましょう。

趣味の話や最近の出来事などなんでもいいのです。

とにかくコミュニケーションを密にしてください。

信頼関係の第一歩はコミュニケーションです。

マネジメントやシニアマネージャーに対する年上部下の露出を高める

あなたにとって良い上司とはどんな上司だったかを思い返してください。

仕事を教えてくれたりあなたの成長を助けてくれる上司はあなたにとって良い上司だったでしょう。

そして、あなたを昇進させてくれた上司はあなたにとって最も良い上司の一人であっただろうと思います。誰もが自分を昇進させてくれる上司に悪い気はもちません

年上部下をはじめ、あなたの部下を次々と昇進させてあげる事が出来ればあなたは最高の上司になれるでしょう。

とは言え、決してそんな事は出来ないのです。

昇進させる事が出来る部下の数は決まっています。そしてその対象が年上部下になるとは限りません。

昇進させてあげれなくても出来ることはあります。

それは、シニアマネージャーレベルの高位管理職への露出を高めてあげる事です。

もしもあなたの年上部下が高位管理職への露出を与えるに値するのであれば、大事な会議でプレゼンの機会を与えるなど露出を高める事を検討してみてはいかがでしょうか。

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どうやったら年上部下があなたの右腕になってくれるのか

「年上部下への接し方」で述べた行動をとっていく事で、年上部下はあなたに心を開き、あなたに信頼を寄せるようになってきます。積極的にこれらの行動を行ってください。

積極的なコミュニケーション、強みの把握・尊重、あなたが年上部下に期待する事の明確化、権限移譲、小さな成功に気づきその都度感謝の意を示す。

そうする事で年上部下はあなたの右腕になってくれるでしょう。

年上部下が右腕になってくれると実際のチーム運営がとてもスムーズに行くようになります。

  • チームの精神的支柱となって若手の相談役になってくれる
    (上司には相談出来なくても先輩には相談出来る事もあるものです。)
  • 若手の相談内容を密告ではなく適切なフィードバックとして共有してくれる
  • 他部署との交渉において年上である事で交渉が上手くいくケースもある
    (若手よりもベテランの方が交渉において優位なケースがあるかと思います)
  • あなた自身の相談にのってくれるようになる。

ぜひあなたの年上部下があなたの右腕となってくれるように継続して努力していきましょう。

付録:年下上司との接し方

年下上司との付き合い方を簡単に紹介します。

しかしここまで読んで頂いて、そしてあなたが年上部下を持つ立場にあるのであればどうすればいいのかもうおわかりだと思います。

あなたの年下上司はあなたが年上部下に感じる事を感じているのです。

つまりあなたが年上上司に行うべき事をあなたが自ら能動的に行う事で、年下上司のあなたへの評価は上昇するのです。

積極的に年下上司を助けていけるように下記を実践しましょう。

  • 自分の強み・専門性を共有し、その分野に関しては上司に任せてもらえるくらいの努力と結果をだす。
  • 上記の自分の強みの分野に関しては、若手の育成においても上司をサポートする。
  • 上司とのコミュニケーションを密にする。

ぜひ、年下部下の右腕になれるように努力しましょう。

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まとめ

年上であろうと年下であろうと部下との接し方のコツは一緒です。

しかしながら年上部下に関しては、誤解が生まれやすく丁寧なコミュニケーションを心がける必要があります。

あなたから心を開いてコミュニケーションをとり、チーム運営におけるパートナーとなってもらいましょう。

再度お伝えしますが、「年上部下はあなたの最強の右腕」です。

ここまで読んで頂きましてありがとうございました。

コメントいただけますと幸甚です。

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